お知らせ
CADパスポートのアップデート情報をお届けします
スマホアプリ「足場電卓」Android版をリリースしました
諏訪技建から新しいアプリが登場。足場職人専用設計の計算アプリ「足場電卓」のAndroid版を発売しました(¥1,500買い切り・iOS版は近日公開)。
割付・妻割・離れ・高さ・カネ出しなど現場の計算をボタン一発。完全オフラインで圏外の現場でも使えます。
楔Aタイプ・楔Bタイプ・枠組・次世代足場に対応。自社部材を組めるカスタムモードや、手袋のままでも押しやすい大ボタンの現場モードも搭載しています。
CADパスポートで図面を、足場電卓で現場の計算を。あわせてどうぞ。
🎉 3階建て以上に対応 + 自動割付が大幅進化
今回のアップデートの柱は、3階建て以上の自動割付対応と、離れ指定の「範囲方式」への進化。より多くの現場で、より少ない手間で図面を作れるようになりました。
① 3階建て以上の自動割付に対応
これまで1F+2Fまでだった自動割付が、3階建てに対応しました。
✨ 使い方
- 「上の階を追加」で3階建てを作図
- 対象階で「全階」を選ぶ
- 3F→2F→1Fの全階がひとつながりの足場として一括自動割付
※ 作図自体は8階まで可能。割付対応階数は今後段階的に拡大予定です。
📐 ② 離れの指定が「範囲方式」に進化
辺ごとに離れを1つずつ入力する方式から、建物全体で「下限〜上限の範囲」(例: 700〜950mm)を指定する方式に変わりました。
選ぶだけ:
- 中央優先: 範囲の中央に寄せる
- 下限優先: 建物に近い側(下限)に寄せる
各辺が部材でちょうど割り切れる位置へ自動配置されます。面ごとの微調整の手間が大幅に減ります。
⭐ ③ スタート角の配置が不要に
最初の角の手摺(スタート角)の手動配置が任意になりました。
- ⭐を置かなくても、範囲を入れれば自動で最適な起点を決めて割り付け
- もちろん⭐を置けば、従来どおりそこが起点になります
✅ ④ 精度・品質の向上
- 段差のある建物(下屋・せり出し)で、足場の端部が50mmずれて接続されないケースがあった不具合を修正 → 全ての足場が端部でぴったり接続
- 3階以上でも階ごとの寸法線を色分け表示(1F=グレー、2F=青、3F=オレンジ)し、重ならないよう自動配置
- 内部の品質チェックを強化(自動テスト485項目で全機能を常時検証)
📢 ⑤ アプリ内お知らせ機能
今回のような使い方の変更は、アプリを開いたときにお知らせが表示されるようになりました。大きな変更を見逃さずキャッチできます。
🎉 1F+2F 同時自動割付に対応
下屋のある複雑な建物もまるごと一発で割付。2階の全周と1階の下屋部分をまとめて計算。
あわせてインチ規格対応(メートル/インチ切替)、自動割付の現場仕様化(調整部材最大3本)、円形建物の寸法表示改善(Φ/R)を実施。
✨ 本体アップデート公開(5つの新機能)
方位磁石の任意角度回転、足場開始★アイコン、誤操作防止の閲覧モード、選択モードのカテゴリ別ロック、モードボタンのトグル化を追加。
🎉 大型アップデート(53項目改善)
PDF出力品質を大幅向上、高さマーカー自動吸着、屋根モード新設ほか計53項目を改善。
🎮 始点配置がもっと自由に
RPGモードで始点を「仮置き → 動かして決める」方式に進化。
初回アップデート公開(高さ入力機能 + UX改善7項目)
🌟 高さ入力機能を追加。建物の外周に高さマーカーを配置。